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短支間橋梁の省力型たわみ計測手法

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車の通過時に橋がどれ程たわむのか?この数値があることで、橋の耐荷性能を評価しやすくなります。道路上や橋の下に三脚を立てることなく、1つのセンサを橋の上に設置するだけでたわみ計測をします。この手法は高経年橋梁の性能評価や、地震直後の橋が使えるか否かの判定に用いることを目指しています。

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