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タブレット端末を⽤いた橋梁点検システム

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市町村が管理する橋梁数の8割ほどを占め、⽣活道路にも数多くある、橋⻑5m前後の⼩規模橋梁の点検を効率よく⾏うため、タブレット端末を⽤いて点検を⾏うことができるシステムです。点検を専⾨とする建設コンサルタント社員でなくとも、⾃治体の職員や地元建設会社の社員が簡便に点検できるシステムで、点検を効率化して点検の⼿間を少なくすることで、⾃治体によっては9割程度のコストを削減できる実績があります。

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